1月24日(金)日本漢字能力検定を本校教室準会場で実施しました。
辺土名小学校では漢字検定を2回実施していますが、子ども達の受験料は村・PTAが負担し原則無料となっています。
恵まれていますが「タダだから…」と、安易な気持ちで受験してしまう児童も見られました(-_-)そこで…
今回からは「飛び級を原則禁止」にし、「合格する喜び」を味わえるよう、徹底して試験対策をさせてのぞみました(^_^)v…結果は…つづく
1月24日(金)日本漢字能力検定を本校教室準会場で実施しました。
辺土名小学校では漢字検定を2回実施していますが、子ども達の受験料は村・PTAが負担し原則無料となっています。
恵まれていますが「タダだから…」と、安易な気持ちで受験してしまう児童も見られました(-_-)そこで…
今回からは「飛び級を原則禁止」にし、「合格する喜び」を味わえるよう、徹底して試験対策をさせてのぞみました(^_^)v…結果は…つづく
1月22日(水)は鹿児島より寒い国頭村でした(>_<)
アメダスのデータを調べてみると鹿児島市の1月22日昼間12時頃の気温が12℃で、国頭村が8.1℃
一転して23日木曜日からは穏やかなぽかぽか陽気が続いています(*^_^*)
寒暖の差が大きく体調を整えることが難しい季節ですが、今日も子ども達は元気に校庭でマラソン大会に向け走っています。
体の調子を整えることより難しいのが「心」。
1/17日のPTA共催講演会で子ども達が考えた事を特集にしてPTA新聞を発行しました。
「気づく」ことから「行動」へ…、期待したいです(^_^)v
国頭村では小学生のための演劇鑑賞会を村教育委員会が主催して毎年開催されます。鑑賞料金は全額を村教育委員会と村子ども会育成連絡協議会が負担し村内の小学生は無料で鑑賞できます(^_^)v
本年度の開催は1月20日(月)14:00~15:30、本校体育館を会場に村内7校全小学校の子ども達が集まり演劇鑑賞会を実施しました。
村内7校全児童といっても299名!そのうち辺土名小学校児童数が152名…です(^_^;)
今日1月20日(月)は大寒(>_<) 一年で一番寒いと言われる時期です。
桜の便りがあちらこちらから届き始めているのですが、春はまだまだ…という風の冷たさです。
桜とともにインフルエンザの流行もこれから本格的に始まりそうです。那覇では既に警報レベルで流行しているとのこと。
まずは罹らぬように手洗い、うがい、早寝、早起き、朝ごはんを!
万が一に罹った場合には出席停止となりますので出席停止期間の確認を!
1月17日(金)は授業参観日でした。合わせて児童・保護者を対象とした健康講演会も実施しました。
NPO法人 HIV人権ネットワーク沖縄 比嘉正央理事長を講師としてお招きしての講演会テーマは「エイズ・人権教育」です。
優しい語り口や温かな雰囲気が低学年の子ども達をも引きつけ、あっという間の45分が過ぎていきました。
「何のために勉強をするのか。」「人として大切なこととは。」…、分かっているようであまり分かってはいない、いつも考えているようであまり考えてはいない、簡単なようで難しいこと…を考える機会をいただけたことに感謝です。
本校では教育講演会を小学校・PTA共催とすることになり、今回の司会は保護者が担当しました。親子で聞いたお話が、お茶の間で話題となり、深く心に刻まれ、子ども達が健やかに成長することを願っています(-_-)
(保護者感想)心の豊かさが何よりも大切だということを、子ども達一人一人の目を見て優しく話しかけ、伝えて頂きとても良い時間を過ごすことができました。今日のお話から学んだことを活かして心の優しい子でいっぱいの辺小になって欲しいと思いました。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る…学校で先生から聞いたことがありますよね?
子どもの頃はなかなか実感できないことも大人になって「あの時の言葉はこういうことだったのか!」と納得したりすることも多いものです。
聞いていないようで人は聞いているものだと言うことなのでしょうね。
ということは子ども達に語りかける言葉の一つ一つを大切にしなければいけないと言うことでもあるのですね(-_-)
「ありがとう先生」…ラジオ番組ではありませんが、いつか大人になった子ども達がそんな思いをしてくれるように心がけていきたいものです(^_^;)
3学期の行事予定を載せました。
七草も終わってしまいましたが…
あけましておめでとうございます。平成25年度3学期が無事スタートしました。3学期始業式写真
今年は午年。馬で連想する言葉は「塞翁が馬」です。正確には「人間万事塞翁が馬」だとか。
人生では何が幸福で何が不幸か決められる物でもありません。ピンチはチャンスにも、チャンスはピンチにもなってしまいます。
先が読みづらいこの時代だからこそ、子ども達には「今」を大切に精一杯生きてほしいと願っています(^^)/
高学年ともなると、サンタクロースの存在で論争が起きることもあります。そんなときに思い出すのがかつて存在したアメリカ合衆国の新聞「ニューヨーク・サン」に掲載された社説のこと。
新聞社に投書した8歳の女の子の手紙に対して、新聞社が社説で質問に答えたという有名なお話。
「サンタクロースっているんでしょうか」という本にもなっているのでご存じの方も多いはず。
子ども達に本気で向き合うことで夢を育む大切さを感じさせてくれます。
今年も無事に終われそうです。この一年、子ども達に本気で向かいあえたのか振り返ってみたいと思います(-_-)
今日は12月24日、クリスマスイブ。とっても寒いです。
それでも、なんだか寒さを受け入れてしまうイブの日。
サンタクロースは大忙しでしょうね(^_^;)
学校へもクリスマスカードではありませんが、今年の8月に長野へ引っ越した職員からのお便りが届きました。ありがとうございますm(_ _)m
遠い北の国はホワイトクリスマスになっているのでしょうか?
二学期も明日まで、明日は子ども達の笑顔がいっぱいの朝を迎えることができますように…。
がんばれサンタさん(^^)/
12月19日(木)は二学期最後の音楽集会でした。
今月は各学年に楽器を割り振っての全校合奏「パフ」(^_^)v
辺土名小学校の音楽集会には時々ゲストが登場します。前回登場してくれたのが「アイモコ?」でした(^_^;)
さて今回は12月ということで、大忙しのあの方!?気になる人は写真を見て下さいね(^_-)12月音楽集会写真