服を通して考える環境

去った2月4日金曜日に「天然繊維循環国際協会」による出前授業が本校6年生を対象に実施されました。

講師の方より、服は天然繊維と化学繊維から作られること、多くの服が焼却処分され二酸化炭素の排出量の増加・環境への負荷をかけていることを学びました。また、自然に返すことが容易な天然繊維を使った麻袋を活用して、植物を植える体験活動も行いました。

今回、環境に優しい生活の仕方について考える良い機会となりました。

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