今日はクリスマス。
高学年ともなると、サンタクロースの存在で論争が起きることもあります。そんなときに思い出すのがかつて存在したアメリカ合衆国の新聞「ニューヨーク・サン」に掲載された社説のこと。
新聞社に投書した8歳の女の子の手紙に対して、新聞社が社説で質問に答えたという有名なお話。
「サンタクロースっているんでしょうか」という本にもなっているのでご存じの方も多いはず。
子ども達に本気で向き合うことで夢を育む大切さを感じさせてくれます。
今年も無事に終われそうです。この一年、子ども達に本気で向かいあえたのか振り返ってみたいと思います(-_-)